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さくら日記~陣痛編~ 
心の俳句
もう既に 思い出せない あの痛み・・・

人間の身体とは、本当に不思議なものです。あんなに苦しい痛みを忘れるなんて。。
ま、思い出せてしまったら、確実に人口が減ることでしょう…(政治家やったら問題発言で訴えられるかな)

3月9日(金)AM7:00
母が一時帰宅してから、少しずつお腹の痛みが増してくる
さっきまでは顔をしかめることなく呼吸が出来ていたのに、ちょっとずつ眉間にしわを寄せて呼吸をするようになっていく…
私が痛くなるということは、先に入院している方々はもっと痛いわけで…
「痛いぃぃぃ~~っっ!!もうイヤやぁぁ~~!!!産むのやめるぅぅ~~
そんなセッショウな。。お腹の赤ちゃんが聞いたら悲しみますよ。。。
と他人にいらぬ心配をしつつ、私は心に誓う。

陣痛をツライと思わないこと。痛いと言わないこと。

なんで、こんな事を誓いにしたのかは分からんけど、なぜかこの時は自分に言い聞かせるようにしてた気がする…
「痛いときは赤ちゃんもしんどいのよ。。その分しっかり呼吸をして赤ちゃんに酸素を送ってあげてね」っていう母のアドバイスのせいかもしれない

AM8:00
あまり意味のない誓いを私は頑なに守って、無心で呼吸だけを続けつつ、だんだんと周りの人たちが羨ましくなってきた
この時、けっこう一人ぼっちの陣痛って寂しいものだな~と思った。
「お産が進みそうだから、家族の人に連絡しとくね」と、看護師さんが言ってくれた一言がかなりウレシイ。誰でもいいから早く来て~

AM○:00??
ダンナさん到着。痛すぎて時計を見る余裕がない
かなり心細かった為、とても心強い。仕事やのに来てくれてありがと~と心の中で100回言う。(痛みに耐えるのと呼吸で精一杯。しゃべられへん)
陣痛の最中に看護師さんがやってきて、実習の看護学生3人も立ち会って良いかと聞かれるが、アカンもヨイも言える状態でなく、ただうなずいた。
陣痛ってお腹が痛いと思っていたら、腰がかなり痛い。さすってもらうとかなり楽になる。
左手でベッドの柵を握り、右手でさすってもらう場所を指示しつつ痛みを紛らわすために枕を握り締める・・・
なるほど、だからお産の後両手が震えていたのか
しかしこのときの握力、相当スゴかったんやろな~測ってたらおもしろかったかも

AM11:00頃
いよいよ分娩室へ移動。最後の戦いである。
赤ちゃん、一緒にがんばろ~!!ダンナさま、立ち会いヨロシク~!!!

出産編に続く。。。




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